当記事は過去(2年前)借金(270万円)があった時の自分のブログ記事にツッコミを入れるだけのものです。青字がツッコミになっています。↓元ネタ
神様っているんですね。
自分の中にいると思ってます。
親知らずを抜歯してから謎の痛みが出てきて、6日目となりました。
ドライソケットですね(笑)
痛み止めなくなる
謎の痛みはドライソケットという100人中4人くらいになる抜歯後の痛みだということが判明し、今日に至ります。
歯医者で貰った痛み止めもなくなり、
妻が持っていたなけなしの2個の痛み止めを貰い、
昨日はなんとか痛み無く眠ることができました。
痛くて寝れないのはよくないですからね。
さぁ今日からどうしようかと悩んでいて、
歯医者の予約日を少し早めてもらうか、
薬局に行って痛み止めを買いにいこうか迷っていました。
痛み止めを買うお金がもったいなかったんですよね。
ふと、最初に親知らずを抜いた時のことを思い出し、
ダメ元で引き出しを探しまくりました。
痛み止めは基本賞味期限ないと思ってます。
すると。。。
ん。
ありました。^^痛み止め^^それも4つも^^
よかったですね。
前回親知らずを抜いた時は抜歯も抜歯後もほぼ痛み無く、
痛み止めを1つしか飲んでなくてその余りが残っていました。
冷静になって考えてみるといいアイデアが浮かぶものです。
ヤタガラスとの出会い
しかも、その痛み止めが入った袋の中に神の導き手であるヤタガラスの健康お守りもはいっていました。
GWに橿原神宮に行って買ってたんですよね。
このヤタガラスはどこかに飛び立ちました(笑)
商売繁盛とか金運UPではなく、堅実的に健康お守りです笑
健康じゃないと何も上手くいきませんからね。
ヤタガラスとは?
八咫烏(やたがらす、やたのからす)は、日本神話において神武東征(じんむとうせい)の際、高皇産霊尊(タカミムスビ)によって神武天皇のもとに遣わされ、熊野国から大和国への道案内をしたとされるカラス(烏)[1]。一般的に三本足のカラスとして知られ古くよりその姿絵が伝わっている。
シンプルに言うと神様が道に迷った時に現れた案内役です。
導いてくれる神様ですね。
僕は確信しました。
ん。
これでヤタガラスが健康に導いてくれると笑
実際にこの痛み止めを飲んでいる間に痛みは治まり正常に戻りました。
1カ月ぶりのヤタガラスとの出会いは運命的なものになりました。
信じる者は救われると思ってます。自分を。
最後に
こういったちょっとテンションが上がることが起きると、
今ついてるって思えるんですよね。
基本ずっとついてるって思ってます。
借金のことや歯の痛みのことでテンションだだ下がりでしたが、
これを機に上げていこうと思います。
単純ですよね(笑)
どうやら神はまだ僕を見捨ててはいなかったようです。笑
腐ったら終わりですからね。
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